寝るときは思いっきり寝る

原田正文です。

 

 

気がついたらもう
2019年もあと少し。

外はめっきり寒くなりましたが
年の変わり目で
体調を崩す人も少なくありません。

何をするにしても
体調が整っていることが大事。

 

 

身体の調子がいいと
心も健康になります。

気持ちも軽く明るく、
「よっしゃ、やるぞ!」
と元気になれます。

 

 

いくらやりたいことがあっても
体調が芳しくないと行動が鈍ります。

仕事がどんなに忙しくても
自分の健康状態を良好に保てるよう、
普段から気をつけましょう。

特に大事なのは

“ぐっすり寝ること。”

 

何時間寝たかよりも、
起きた時にスッキリサッパリしているか、
眠りの質が大事です。

嫌なことがあれば寝て忘れる!
という人がいます。

考えてもどうしようもないので、
気持ちを切り替えて寝てしまう。

 

 

起きたら新しいアイデアが出てきたり、
スッキリして「どうにかなるさ」と
思えてしまう。

そういう寝方のほうがいいですね。

 

 

「どうしよう」と悩むより、
まずその時にできることを
すべてやりきってしまいましょう。

そしてあとは「なるようになる」と
寝てしまうのも手です。

どんな悩みや問題でも、
やることをやったら
いったん考えることを打ち切る。

 

あとは、

寝たり、散歩に行ったり、
スポーツしたり、風呂に入ったり。

 

 

気分転換をして
気持ちをリフレッシュさせると
いいアイデアも出てきやすくなります。

心が健全で余裕があれば、
大きな過ちを犯すことはありません。

意欲を持って毎日が過ごせます。

体調管理をしっかりとしましょう。

 

 

 

原田正文