原田正文です。
成功しやすい人と、
成功しづらい人。
実はすごくシンプルな
違いがあります。
それは、、、
「恥をかけるかどうか」
成功している人たちは
恥をかくのに慣れています。
成功できない人たちは
恥をかくことを恐れます。
シンプルだけど、
この違いは大きいです。
新しいことを始める時、
「失敗したら恥ずかしい」
「悪口を言われたらかっこ悪い」
「自分は場違いなんじゃないか」
と思ってしまうと、
成功が遠のいてしまいます。
行動力が鈍るので。
しかし、
その“恥”も
自分で勝手に作り上げたもので、
本当は大したものではありません。
人生で1回も恥をかかず、
人生で1回も失敗をせず、
成功する。
そんなこと絶対にありえないですし、
むしろあってはいけません。
失敗するのが怖くなって
守りに入ってしまうと、
新しいことができなくなります。
「誰が見てるわけでもない」
「笑いたかったら勝手に笑えよ」
というテンションで向き合うと
できることが広がるし、
うまくいきます。
僕も恥ずかしい思いを
いっぱいしてきました。
たくさん失敗しました。
でも生きています。
恥をかいても死にやしないです。
恥ずかしい思いに慣れてしまえば、
どんどん成功が加速しますよ。
原田正文