原田正文です。
僕が「立派な実業家になる」って
決めてからは、
バカにされようが、笑われようが、
お前には無理だって言われようが、
がむしゃらにやり続けました。
「この日本を変えるぐらいの
影響力を持ちたい!」
そんな大それた思いを持ちながら
走り続けてきました。
学生のときも、
フリーターのときも、
サラリーマンのときも、
起業してからも、
一度たりとも止まったことは
ありません。
とにかくやる!
やってみる!
もちろん最初は全然ダメな野郎で
なにもできませんでした。
それでも挑戦し続けていったら、
業界で例えると
メーカーで売上高100億規模の粗利を
小さな会社ですぐに達成しました。
人は恥をかくのを恐れます。
でも恐れてちゃいけない。
それを恐れてたら何もできません。
どんどん恥をかきましょう。
お前はバカか!?と言われようが、
野次られようが、足を引っ張られようが、
僕は走り続けてきました。
外野でヤジを
たくさん飛ばしてくるのは、
決まって何もしてない人たちです。
それをまとも聞いてちゃいけません。
人はそれぞれの正しさを持って
人を裁きます。
その人の正しさはその人の正しさ。
あなたは違う基準を持っています。
不可能を可能にする人は、
周りを気にしたり
周りに合わせていてはいけません。
周りがしないことをしていくから
不可能を可能にできます。
僕はやり続けます。
おっきな夢を持って、
時には転んで血を流すかもしれない。
それでもまた立って進みます。
生きている間にどこまで
行けるかわからないけど、
行けるところまで行ってみたい。
僕の信念を証明したい。
「どんなとこにいても、
何をしてても
人生本気で取り組めば
決めた未来をに入れることができる」
ってことを
僕の人生で証明したい。
どんな人でも、
夢を思い描くことができる。
そして、
どんな人にも、
その夢を叶える力があります。
やればできるということを証明したい。
多くの人に愛情を持って接したい。
あの人は偉いとか、お金があるとか、
地位があるとか関係なく、
どんな人でも普通に接したい。
人間はみんな一緒。
上も下もない。
自分ができることを
精一杯やっていくだけです。
守りたいものを守っていくだけです。
僕たちは一人では生きていけません。
だから感謝。
感謝して、自分のできることを
精一杯やっていく。
そうすれば、全然怖くない。
せっかくいただいたこの人生、
感謝とともにしっかり生き切ります。
今日もまた一日、
楽しく過ごしましょう!
原田正文