原田正文です。

自ら進んで、
茨の道を進みましょう。

茨の道とは、
まだ経験したことのない道。

自分にとって未知の世界です。

そこに踏み込むのは
勇気がいります。
危険があるかもしれない。

でもあえてそちらに進む。

なぜなら、

それこそが
今の自分の限界を
突破する道だから。

人は誰でも、
安全で楽な道を選びます。

自分にとって知っていることばかりなら
コントロールできます。

何をどうすればいいかわかります。
だから安心安全。

しかし、
はたしてそれでいいでしょうか？

ただ檻に自分を閉じ込め、
自分の可能性を
潰しているだけかもしれない。

安全だと思って
止まっているところは
本当は牢獄かもしれません。

今の自分のままでいたい人、
世の中の大勢と一緒でもいい人は、

安全な道を行けばいいでしょう。

しかし、

もっと自分を試したい。
人が羨むような成功がしたい。
世の中に貢献したい。
お金を稼ぎたい。

という人は
安全を求めてはいけません。

あえて茨の道を行きましょう。

自分の可能性を広げるには
今の自分を壊すこと。

自分が思っている限界は
本当はちっぽけなものです。

それを信じちゃいけない。

それがあなたの全部じゃない。

それに気づかずに
一生を終えるのは、
ほんと、もったいない。

今の自分の殻をぶち破って
進んで行きたいなら、勇気をだそう。

やると決める。

決めたらやる。

結果を出すまでは
諦めないことが大事です。

結果が出ればまわりも納得します。

何も言わなくなるどころか、
応援してくれるようになります。

そうなるまで、諦めない。

ひたすらに突っ走っていこう。

勇気を持って
進んで行きましょう！

原田正文