変われない人がしていること

自分を変えたい!人生を変えたい!
と思って、本を読んだり、セミナーに出たり、
色々とやっているけど、自分を変えるのは
難しいと思っている人が大半ではないでしょうか?

「こうしたい、なりたい」という理想像はありますが、
そうなれてない、変われてないと悩みます。

まず「こうしたい、なりたい」と思っているけど、
それが具体的でない場合が多いです。

成功したい、起業したい、
経営者になりたい、
幸せになりたい、

と思っているけど、何をやって起業したいのか、
成功したいのかとか考えてなかったりします。

夢は大きくても、具体的に動いていない人が
たくさんいます。

こうなりたいと思う。
でもそうなってない自分がいる。
そんな自分はイヤだと思う。

でもそこで、じゃあ、何をすればいいか?
どうすれば前に進めるのか?

そのために今日何をするのか?

それは、ちょっとでも前に進むこと。

今日できることをやっていくことを
淡々としていくことが大切です。

成功したいと思っても、今日明日で
成功できるわけではありません。

成功の定義も人それぞれ違います。

あなたにとっての成功とはなにか?

お金を稼ぐことなのか?
仕事がうまくいくことなのか?
家族を幸せにすることなのか?
毎日楽しく過ごすことなのか?

変わりたいと言いながら、
本当は変わりたくない人は多いです。

言っている言葉とやっている現実の違いは
しっかりと見なくてはなりません。

自分の理想と現実が一致していなければ、
やっていること、行動が間違っています。

変わりたいと言いながら、
言い訳して自分を守っています。

私のせいじゃないとか、
いつか成功してやるとか。

職場で自分は頑張っているのに
認められてないと思うなら、
なにか理由があります。

上司がボンクラだとか、
自分は気に入られてないとか、
言うこともできますが、

評価されてないとしたら、
自分に評価されない何かがあります。

そこを見ないままでは変わりません。

多くの人が自分の現実を受け入れてません。

現実をしっかりと直視しないまま、
不平不満を言っていても何も変わりません。

数値を見ないまま、集客をどうにかしたい、
売り上げをあげたいと言っていても
最善の策は取れません。

どこに穴があるのか、どこに手をつければ
売り上げが上がるのか、数値を見ながら
現実に起こっていることをちゃんと把握
することで、現実を変えていけます。

それをせずに理想論で終わっている人が多いです。
理想を追うなら現実を直視しましょう。

現実に起きていることがすべてです。
人からの評価も、自分が変われてないことも。

上に立つ者はそこを責めるんじゃなくて、
それもまた認めてあげないといけません。

そういう段階に今、いるんだと。

本人はまだ気づいてないけど、
そうやって頑張ってくれてるんだと。

そこは認めます。

これもまた現実をしっかり見ればわかります。

言ってることじゃなくて、
やっていることをしっかりと見極める。

現実に起こっていることを
しっかりと把握する。

習慣が変われば人生は変わるけど、
習慣が変わるのは時間がかかります。

どんな状態でも
それはその人の成長の過程。

今の状況で「その人はこうだ」と
断定はできません。

植物だってすぐに芽が出るわけじゃないです。

種植えたら何日か待たなきゃいけません。
芽が出てからも成長するのに時間がかかります。

実がなるのに何十年も待たなきゃいけない
木だってあります。

だから黙ってひたすら待ち続けて
見守っていきます。

会社にいてくれるだけでもありがたいです。
誰もいなくなったら会社も成り立たないから。

一人一人に向き合ってその人が才能発揮して、
成長してくれたらうれしい。

究極、いてくれるだけでありがたいです。

原田正文