福の神を引き寄せる

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さて、
運が良くなるには
どうしたらいいでしょうか?

みんな、運が良くなりたい
と思っています。

日本人なら、お正月には神社に参り、
「いいことありますように」と
手を合わせます。

「運が良くなりたい」と思っている人は
「自分は運が良くない」、あるいは、
「もっといい運が欲しい」と思っています。

運さえ良くなれば、
物事が順調に進むのか?

運を外からやって来る福の神か何か
のように思って、自分は待っている
だけなら運は変わりません。

そういう人は物事がうまくいかないと
運のせいにして、「運が悪かった」と言います。

これって言い換えれば、
「運が悪かっただけで、私のせいではない」
と言っているようなものです。

そう思っている人に
福の神は微笑みません。

貧乏神や福の神だって
「あんたのせいだ」と言われたら
いい気がしませんよね?

そんな人にはいい運をあげたい
とは思わないでしょう。

察しがいい人はここでもう
お気づきかと思います。

運も人間関係もお金も同じです。

あなた自身が土壌です。

栄養分や微生物がたっぷりあり、
ミネラルバランスの取れている
土壌であれば、植物も育ちます。

良い運が欲しいなら、
まず土壌となるあなた自身を
整えることです。

あなたのもとに来たいと思わせる
何かがあなたにありますか?

これはそのままビジネスにも言えますね。

あの人なら助けてくれる。
あの人についていきたい。
あの人といると面白そう。

何かしらメリットがあるから、
人は誰かといたいと思います。

誰かがあなたに良くしてくれたり、
あなたのをことを助けてくれたのなら、

自分もその人のために何かしてあげたい、

そう思います。

運やお金も、この人だったら役立てて
くれそうと思えるところに行きます。

自分のことを好いてくれる人の
ところに行きます。

フェイスブックが当たったのも、
「運が良かった」といえば、そうです。

もともと学生たちのために作られた
もので、世界に広めようとか
思ってなかったものです。

ピコ太郎もそうでしたね。

たまたまジャスティン・ビーバーが
Twitterに書いたことが大ヒットの
きっかけになっています。

究極、運ですが、
その運を引き起こしたり、
その運からさらなる進展を導き出すのは、
ただ「運がいい」だけではありません。

良運を引き寄せる土壌ができたから
運が良くなるし、チャンスも来ます。

Aさんが金脈を探して何年も掘り続けたけど、
もう無理だとあきらめた。

Bさんがその後を受け継いで、
もう数メートル掘ったら
金脈に到達して大金持ちになった。

この違いは何でしょう?

すごく理不尽に思えますが、
世の中こういうことはたくさんあります。

例えば、ピコ太郎さんは
下積みが長かったそうですが、
大ヒットが起こる前にあきらめていたら、
Aさんと同じことになっています。

いつか成功する!

その気合は大事です。

その気合で、くじを引きまくって
どれかを当てましょう。

くじを引いて当たった。
チャンスが来た。

当たったら全力でそれに取り組む。

その時にいかにその波に乗って
大きなうねりにしていくか?

そうしたら、福の神も、
「お、やるな、こいつ」と思って
あなたのそばにとどまってくれるでしょう。

原田正文