行動を起こすために大切なこと

「なかなか行動に移せません。」
「自信がありません。」

起業してまもなく、
こういう声をよく聞きます。

やらなくてはいけないことを
つい後回しにしてしまう。

自信がない。
自分は価値がないと思ってしまう。

自分を出すことに恐れがある。

お金をもらうことに罪悪感がある。

などが邪魔してしまうと、
その先に進めなくなります。

行動を起こすために大切なことは、
完璧主義をやめること。

完全に準備ができたらスタートしよう
と思っていたら、いつまでたっても
スタートできません。

それより見切り発車です。

最後まで計画が立っていなくても、

始めた先にどうしたらいいかが
わからなくても、思い立ったが吉日です。

とにかくスタートしましょう。

わかる範囲でいいので、
やり始めることが大事です。

準備が完璧になってからといっていたら
いつまで立っても始められません。

ずっと模索の状態が続いてしまうと、
ますます行動できなくなります。

「もっと学ばなきゃ」と思ってしまって
ノウハウコレクターに走ってしまいます。

だから未完成でもいいから
とにかく走り出すこと。

かっこ悪いと思えること、
わからないところを一番最初に
やってしまえばいいです。

失敗したくない、
間違えたくない、
恥をかきたくない、
ダサいことはイヤ、

と思っていると、失敗しないように
準備万端にしようとします。

そして時間がかかりすぎて、
スタートダッシュのやる気が
落ちてしまいます。

50%ぐらいできたらやり始めましょう。

ああだこうだと考えているより
やってみるほうが早いです。

やることで見えてくることは
たくさんあります。

チラシを作ったほうがいいかな?
誰も来なかったらイヤだな。

と完璧なチラシを作ろうと
思ってもそんなもの作れません。

作って配ってみて反応を見て、
人に聞いてみることで、
生の意見が聞けます。

ここをこうしたがいいとか、
この言葉の方が響くとか、
デザインはこうした方がいいとか、

作って配って初めて見えてきます。

100回のレッスンを受けるより、
1回ライブをする方が上達が早いです。

本番のために懸命に練習しますし、
ライブステージに立つことで
初めてわかることもあります。

アイデアが出たら
とりあえずやってみる。

失敗してもいいからやってみる。

失敗こそ学び。

そんなつもりで取り組んでみてください。

その方が俄然スピードが速いです。

見切り発車で進んでいきましょう。

原田正文