今日が自分の人生最後の日です。

人生はプロセス。

僕たちは、常に現在進行形の
プロセスの中にいます。

だから、今の状態で
自分を評価してしまわないこと。

あなたが今イケてないとしても、
稼げてないとしても、
それは今までの結果でしかない。

それが一生続くわけではありません。

僕だって昔は全然イケてなかったです。

最初の起業に失敗して、
自分はなんてダメなやつなんだと
思っていましたし、

フリーターしたり、ビラ配りしてた
時期もあります。

今だってプロセスの中。

人生いつどこでどうひっくり返るか
はわかりません。

今のあなたもプロセスの最中です。

今後どうなるかで、
評価なんてどうでもなります。

だから現地点での評価は
あてになりません。

死ぬ時に「よかった」と思えるか?

それまでは白黒つけられません。

起業して一気に成功したと思ったら、
その数年後には多額の借金を抱えて、
大変な思いをして返済に走り、
家族はバラバラになって…

でもその後復帰して新たな人生を歩み出し、
人生もビジネスもうまくいく…

という流れはよく聞くパターンですね。

この浮き沈みを繰り返し体験する人もいます。

こんなに極端でなくても
僕たちの人生は、いろんなことで
浮き沈みしています。

そこに一喜一憂していては
たいへんです。

流れゆく川のように
見守ることも大事です。

人は死ぬ時は一人です。

人がどう言うかより、
自分がどう思うか?

一人で死にゆく時に、
「いい人生だった、よくやった」

と思えたら、その人生は
成功したのではないでしょうか?

今の自分がもしうまくいってないとしても、
それで自分を判断しちゃいけません。

もちろん冷静な客観的な視点を持って
自分がなぜそうなのか?を知ることは大事です。

でも、人と比べる必要はないし、
今の自分がすべてではありません。

3年後、5年後、10年後には、
今と全く違った状況にいて、大成功して
充実した毎日を送っていることだってあり得ます。

そのためには今、何をしたらいいのか?

スティーブ・ジョブズは毎朝、鏡に向かって、

「もし今日が自分の人生最後の日だとすれば、
今日やろうと思っていることは、
本当に自分のしたいことだろうか?」

と自問していたそうです。

2005年の有名なスタンダード大学の
卒業式で行ったスピーチで話しています。

「その答えが「ノー」の日が続けば、
何かを変える必要があると思い、
計画を見直すようにしていた。」

と。

本当に最善を尽くしたか?
本当にやるべきことをすべてやったか?

全力を出し切っていないのなら、
自分はダメだと思う前に、
まずは全力を出し切ってみましょう。

やることをすべてやったら
大概のことはどうにかなるもんです。

どこかで突破口が見つかります。

多くの人がそこまでやらずに
途中であきらめてしまいます。

まだまだできる!

今はまだその途中、
プロセスの真っ最中。

そう思いましょう。

原田正文