常識は壁

誰かが東大卒であることを知ると、

通常みんな、「すげー頭いいんだ」
と思って、その人に一目置きます。

でも学歴と仕事ができるのは
また別な話です。

高校の時に一生懸命、
受験勉強をしたでしょう。

人によっては小学生の頃から
がんばっている人もいます。

一つの目標に向かって根気よく
続けていけるのは素晴らしいです。

友達と一緒に遊びたい、
テレビやゲームがしたいなど
いろんな誘惑があれど、
その誘惑に打ち勝ち、勉強し続ける。

すごい意志力です。

親を喜ばせたい、期待に応えたい
というのもモチベーションになっているでしょう。

受験勉強は正しい答えが既にあります。
それを導き出すことを覚えます。

頭の回転も早いでしょう。

けど、中学や高校卒や中退の人が
もっと奇抜なことを始めて成功を収める
ことはよくあります。

彼らは型にはまった考え方をしません。

ビジネスも人生も、受験のように
ルールに沿った解答はありません。

自分で見つけ出していくことが大事です。

早くに学校から飛び出した人は
世の中の常識にとらわれません。

どんどんと新しいものを生み出していきます。

常識は壁になります。

それを飛び越えた先に
新しいアイデアがあります。

それをしようとすると、
常識的な人たちから反発が起きます。

それに耐えうるメンタル面を
持ってないとかなりヘコみます。

いちいち気にしていたら
何も新しいことはできません。

受験勉強で得た知識は
過去の知識です。

そこにとどまっていてはいけません。

それを踏まえ、常識をうちぶる姿勢。

他の人にもできることではなく、
自分だからこそできることを追求してみる。

周りの顔色を伺っていては
大したことはできません。

みんなが反対したら、
それは「GOサイン」とする人もいます。

何かを始めるのに学歴は関係ありません。

あなたの発想力と想像力、
行動力さえあれば、まだまだ
いろんなことが可能になります。

原田正文