密かにじわじわと運が良くなる秘訣

今日は密かにじわじわと
運が良くなる秘訣をお伝えしましょう。

密かに運が良くなる方法なので、
やることは地味です。

誰にも知られることはありません。

というか、知られない方がいいです。

自分はこんなことをしたとか、
人の役に立ったとか、

認めて欲しいという気持ちを
持つんじゃなくて、
人知れずいいことをします。

これを「陰徳(いんとく)」と言います。

人の見えないところ、知らないところで
密かに徳を積むんです。

面白いことにこれをしていると
悪いことが起きません。

例えば、知り合いの同い年の社長。

いい奴なんですが、ヤンキーあがりで、
タバコとかをポイ捨てしたりするんです。

そういう奴って、警察の検問で捕まったり、
スピード違反で捕まったりするんですね。

普段の行いのツケをこういうところで
払わされているように思います。

ありがたいことに、
僕はそういうことありません。

陰徳を積むのが大事と思ってるんで。

トイレ行った時は紙を三角に折るし、
ちゃんと拭くし、

ホテルを出る時も寝間着やシーツを
きれいに畳みやすいようにしたり、

歩いて帰る時は、
ゴミなど拾って帰ったりします。

これやってると悪いことおきないです。

起きたとしても助けてくれます。

嘘だと思うなら、ぜひやってみてください。

「お天道様は見ている」じゃないですが、
自分がしたことは自分に返ってくるんですね。

だから、ゴミのポイ捨てするとか、
トイレで汚してそのままにしとくとか、

そういうことをしたまんまにしとくと、
そのうち自分がそういう目に遭います。

ちゃんとそういう風になってるんですね。

人の見てないところで徳を積むってことは
人間指数を上げることになります。

人に見せて「すごいだろ、俺」っていうのは
認めてもらいたいからやっていることなので、
いくらすごいことをしても大した徳ではないです。

なぜなら自分のためにやっていることだから。

自分の得にもならないけど、
気持ちよく生きたいよねってことで
見えないところでそういうことをしておくと

日常でもそれがにじみ出てきます。

言葉とか、動作に。

私たちの言動のほとんどは無意識の仕業ですから、
日頃からそういうことをしておくと
それが無意識にも浸透します。

トイレ行ったら、次に入る人が
気持ちよく使えるように、って
気遣いをしていたら、
そういう気遣いをしてくれる人たちが
あなたの周りに集まってきます。

まずは自分から、ですね。

ぜひ陰徳を積んでいってください。

原田正文